「どどんと」 D&D 3.5版 オンラインセッション専用ツール「どどんと」 __VERSION__ Copyright (c) 2007 torgtaitai software (http://www.torgtaitai.com) : modified BSD licenses ・はじめに 本ツールはD&D 3.5版のオンラインセッションをお手軽&楽しく遊ぶために作られたツールです。 Web2.0的なKOOLなソフトを目指しています。 ・実行環境 「どどんと」を使用するには、インターネットに接続可能なPCとブラウザとしてIE6が必要です。 (その他ブラウザ未サポート。そこ、どこがWeb2.0なんだ、とか言わない。) また、CGIサーバの用意も必要です。 ・CGIサーバの用意 まず、Rubyの動くCGIサーバが必要です。 フリーのレンタルサーバであれば、xrea(http://www.xrea.com/) がオススメです。(というか、作者はそこを使っています) 自分のPCをサーバにして開放する方法もあります。 WindowsであればAN HTTPD(http://www.st.rim.or.jp/~nakata/) を使用して、Windows版Rubyを使用するのが手軽かと思います。 参考:http://homepage1.nifty.com/yito/anhttpd/faq/ruby.html Unix系OSが手元にあるのであれば、自鯖を立てるのも良いかと思います。 とりあえず、ここでは外部のCGIサーバサービス(xrea等)を使用するとして解説を進めます。 ・設置方法 DnDMap.lzhを展開後、内部に含まれるファイルをそのまま全てCGI用サーバに転送してください。 転送後、DnDMap.rb に実行権限をつけてください。 また、DnDMap.rb の先頭にRubyへのパスが記載されていますので、使用サーバのRubyパスにあわせて修正してください。(xrea の場合、初期値のままで問題ありません。) ・動作方法 IE6を立ち上げて、アップロードしたCGIサーバの DnDMap.html を開いてください。 設置が正しく行われている場合は、「どどんと」の画面が表示されます。 ・使い方 考えるんじゃない、感じるんだ!! これだじゃあんまりなので。 とりあえずログインして、メニューバーが画面上部にあるのでそれをいじってみてください。 後、キャラクターや魔法範囲を追加したら、右クリックメニューで操作もできます。 習うより慣れろ、で試してみてください。  主に出来る   :キャラクターや範囲マーカーの設置・移動。マップ編集 キャラクターシート代わりにデータを管理する等はできません。 あくまで戦闘時のフィールドやダンジョンの表示に使えるだけです。 ・その他 著作権の明記やツールの仕様確認、あるいはバグの連絡など、質問・疑問については日記にツッコミでお願いします。 できる範囲で対応します。 ・名前について もともとはD&Dのマップを表現することだけを目的にしていたため、DandDMapTool、頭文字をとってDDMT。 あえて読み方は「どどんと」です。 ==以下、開発向けの詳細== ・使用許諾について ライセンスは修正BSDライセンスとします。 ただし、本ツールに付属のライブラリ・画像データについては、それぞれのライセンスに従ってください。 ・ファイル構成 ファイル構成は以下のとおりです。 DnDMap : このディレクトリ配下のファイルが「どどんと」の基本ソースになります。 | +-dice : 自作のダイスロール用ライブラリ。 | http://realtimemachine.sakura.ne.jp/collisions/works/web/dice.html | にインスパイヤされて作成しています。 | あ、あとサイコロの乱数は | http://deztec.jp/x/05/faireal/history.html | を流用させていただいています。 | ともに、この場を借りてお礼申し上げます。 | +-img : 画像データがまとめて置いてあります。(詳しくは後述) | | | +-characters : キャラクター用の画像が置いてあります。 | | 任意の画像を追加することができます。 | | | +-mapUnit : マップチップ用の画像が置いてあります。 | 現状では追加できません。(仕様です) | +-libs : 各種外部ライブラリがまとめてあります。(詳しくは後述) | +-saveData : 「どどんと」の各プレイルームのデータが格納されています。 ・ライブラリ・画像データ等について 本ツールでは、以下のライブラリ、データを使用しています。 各作者の方々に心から感謝。 以下、順不同です。 ・Prototype.js  http://www.prototypejs.org/  =>Javascript全般で使用。MITライセンス (json.jsとのオブジェクト汚染問題により一部修正) ・Prototype Window Class  http://prototype-window.xilinus.com/  =>各種Window表示に使用。MITライセンス ・popupmenu.js - simple JavaScript popup menu library.  http://d.hatena.ne.jp/spiritloose/20070226/1172458458  =>右クリックメニューに使用。修正BSDライセンス。 ・json.js  http://www.json.org/json.js  =>セーブデータの変換に使用。Public domainライセンス。 ・jsonParser.rb  http://groups.google.com/group/webos-goodies/  =>同じくセーブデータの変換に使用。Public domainライセンス。 ・マップチップ/キャラクター画像  http://www.tekepon.net/fsm/  =>First Seed Material, REFMAPより画像を流用しています。   以下、お約束として免責事項。 「このソフトは、REFMAPが配布しているフリー画像素材を使用してます。このソフト内で使用されている画像を、このゲームを遊ぶ以外の用途には使用しないで下さい」 改版履歴 2007/08/13 Ver 1.00 とりあえず公開。 2007/08/31 Ver 1.01 座標表示の背景を無色にしマス中央に表示。           マップに画像貼り付けをする場合にエラーとなるバグを修正。 2007/09/30 Ver 1.02 チャットのログを250〜200KBまで保持するように変更。 2007/10/06 Ver 1.03 ダイスを最前面に表示するよう修正。 2007/10/06 Ver 1.04 マップ画像をアップロードできるように機能追加。           マップチップを並べるツクール風のマップエディット機能を封印。(処理が重かったからね) 2007/10/06 Ver 1.04 マップ画像アップロード画面の処理を修正(便利&軽く)